カスハラ

「カスハラ」
カスタマーハラスメント

今、様々なハラスメントが問題となっています。
厚生労働省の調査によれば、カスタマーハラスメントの相談件数はパワーハラスメント、セクシャルハラスメントに次ぐ3番目の多さで、件数は増加傾向にあるといわれています。

「カスハラ」がなぜ増加傾向にあるのか・・。
それは、SNSの不況が挙げられるようです。
SNSが普及したことで、一般人でも商品やサービスの批評が容易に行えるようになりました。
そのため顧客の発言力が増しており、顧客の要求が不当なものであっても企業が拒絶しにくくなっていると考えられます。

また、医療介護の現場においても患者や利用者からのカスハラが深刻な問題となっています。

顧客からしたら「お金を払っている」という理由で、サービスを提供する側に対して強気で発言ができると思っている方がいるのではないかと思います。

カスハラ被害にあった場合、適切に心のケアを

理不尽に人から悪意を向けられ、攻撃をされた場合、人の心は思った以上に傷つきます。自分には落ち度がない場合でも、加害者は粗探しをして攻撃をしてくる場合があります。

また、理不尽に土下座を強要したり、度を越したクレームや迷惑行為に発展することもあります。医療や介護の現場でも、スタッフが患者や利用者から体を触られるなどの迷惑行為が問題となっているようです。

カスハラ被害がきっかけで、職場に行くのが嫌になったり怖くなったりする可能性もあります。もし、被害にあった場合は1人で悩まず誰かに相談することをお勧めします。
また、心のケアをするにあたりカウンセリングを利用することも一つの手段です。