死別

最も心にストレスを与えるのが「死別」

死別は、人が受けるストレスの中でもっとも大きなものです。
激しいショックを受けます。
「喪失感」が心に与えるダメージはとても大きいです。
死別以外にも、喪失感を感じるときはあります。
たとえば、失恋、役職の変更、病気による体の一部の喪失、死産、流産、転勤など・・。

喪失感を感じたとき、時間とともに自然とショックから心の傷が癒えていき、大切なものをなくした生活に慣れていきます。
この心の傷が癒える時間は、個人差はあります。
数か月の方もいれば、何十年もかかる方も・・。

ところが、なかなか心の傷が癒えず、辛い思いをされている方もいます。
その結果、心が膠着状態になり、うつ状態になったり、何らかの症状が出る方もいます。

1人で頑張ろうとしないで。

死別、失恋などで受けるショックはとても大きいです。
現実で何が起こったのかわからなくなることもあります。
また、感情が感じられなかったり、グチャグチャした感情が出てきたり、なかなか元気になれなかったり・・。
どんな気持ちになってもそれは間違いではありません。どんな気持ちが出てきても、自分を責めたり否定しないでくださいね。


また、焦って元気になろうしなくて大丈夫ですよ。
無理して元気に過ごそうとしなくて大丈夫ですよ。
そのために、一人で頑張らないでください。必要な時は人に頼ってもいいのです。
もし、疲れを感じたら体を休ませてくださいね。
ご自分の心と体にに寄り添ってあげてください。
そして、もし、心の中にある気持ちを少しずつでも吐き出せそうになったら、吐き出してみてください。

ゆっくり心の元気を回復させていきましょう。
人は必ず心の元気を回復させることができます。
人は、心を元気にさせる力を持っているのですから。

また、心を回復させる過程で辛い気持ちになったり、身体が辛くてどうしようもないなど、困った状態になっている方はカウンセリングで心の回復をお手伝いすることができます。ぜひ、ご相談ください。