「毒親から育てられたかもしれない」と思う人はとても多いです。
そして、毒親からのしがらみで苦労する人もとても多いです。

毒親の画像

毒親から育てられてしんどい

毒親の特徴


・過保護・過干渉
・世間体が優先
・自分の考え方が社会の考え方だと子供に洗脳する
・子供のアイデンティをぶっ潰す
・親がいないと何もできないと洗脳する
・子供の進路、就職先は勝手に決める。それ以外は許さない
・自分の思い通りになるようマインドコントロールをする
・子供が思い通りにならないと病気になったりかわいそうなふりをする
・子供に罪悪感を受け付ける
・「良い子」じゃない我が子を受け付けない
・子供が失敗したり挫折したときは、崖から突き落とすように見放す
・子供に自由を与えない
・「育ててあげた分のお金を返せ」などと言う
・大人になったら、生活面、金銭面において子供に依存する
・何があっても「私は悪くない」といって人のせいにする

毒親に縛られて自分の人生を生きられない

今日、こういう記事を見つけました。
「毒親」に50年間縛られた方の記事です。記事はこちら

人は、幼少期は自我がなく、親から教わった通りに生きていきます。
しかし、成長し関わる人が増え、環境の変化により自分で考え、判断できるようになります。
また、自我が芽生えていきます。

しかし、毒親は、子供のアイデンティティー、考える力、判断力、能力をぶっ潰します。
そしてずっと自分の近くに居させようとします。子供の人生を自分のものとします。
幼少期のこどもにとって、そういう親に反抗することは死活問題です。
なぜなら、「逆らったら捨てるぞ」という脅しがあるから。
幼少期に親から捨てられるということは、「死」を意味します。
こうして、毒親は、子供を洗脳していき、子供が親に逆らえないようにしていくのです。

また、子供は親から認められようと頑張ります。
しかし、残念なことに子供がこの親から認められることはありません。
頑張っても頑張ってもゴールがありません。

自分の人生を守るため毒親から離れていい

自分の親が「毒親」と気づいたとき、その親と離れることが自分の人生を守ることだと私は考えています。
親の言いなりになっていたから、今、満足いかない人生を送っているのだから。

毒親であっても「お母さん(お父さん)がかわいそう」

ただ、いざ毒親から離れようとするとき出てくる気持ちが
「お母さんかわいそう」

これは、子供がもつ「罪悪感」です。

幼少期は特に子供は親を喜ばせようとします。
また、親が辛そうなのは自分のせいだと思ったりします。

自分が親からどういうことをされたかより、親から離れることへの罪悪感を感じてしまうのです。
この「罪悪感」が子供の自由を制限するものです。また、この「罪悪感」は本来感じなくていいものです。

そして、子供が罪悪感を感じることで毒親からしたら「しめしめ」となるもの。
「やっぱりあなたは親から離れられない」という答えになるのです。

子供は「自立」していくもの

そもそも、人は、成長し「自立」するものです。
未成年のうちは親の保護が必要です。
しかし、成人すると自分で自分の責任を取っていかないといけなくなります。
そして、精神的にも経済的にも自立していくのです。
もちろん、実家を出て一人暮らしをするのも当たり前に事です。その当たり前のことを親は喜ばないといけないのです。
しかし、そうではないのが「毒親」です。

自分が自分の力で、自分の人生を歩もうとすることに罪悪感を感じることはありません。
むしろ、喜ぶべきことです。
自分の人生の邪魔は誰であってもさせてはいけないのです。

自立をサポートするカウンセリング

オンラインカウンセリング北九州では、若者を中心に「自立」を目的にカウンセリングを行っています。
その一つとして毒親で困っている方のカウンセリングを行うこともできます。

1人で悩みどうしていいかわからなくなっている方はカウンセリングをご利用ください。
ご自分の人生を諦めないでください。
自分の人生は自分のものです。
自分が好きなことをしていいし、好きに生きていいのです。

人には、自分で立ち上がり、自分の人生を良くする力があります。
人にはそういう可能性が必ずあります。