いじめによる自殺が減らない

いじめ

旭川中2女子凍死 いじめと自殺の因果関係認める

いじめによる自殺はなくなりません。
とても悲しいことです。

いじめで自殺をするのは、心が弱いからではない

いじめを苦に自殺する人はとても多いです。
それは、被害者が弱いからではありません。

いじめの被害者になると、孤独になります。
おそらく、同じクラス、組織の人は直接いじめに関わっていなくても
知らん顔したり、気づいていないふりをしたりするのではないでしょうか。
自分がいじめの被害者にならないように身を守っているのかもしれません。
確かにそれも大切なことです。
しかし、その結果被害者は独りぼっちになります。

いじめで傷つき、なおかつ独りぼっちになると、正しい判断ができなくなります。
周りから「お前はいらない」「死ね」とい言われている感覚に陥ります。
その結果、自殺しか選択肢がなくなってしまうのです。

もし、ご自分の周りの人がいじめにあっていたら、一人にしないでください。
その人と二人になったときにでも「あなたの味方だよ」と伝えてください。

また、いじめの被害にあった人は、そこから逃げてください。
逃げることは悪いことではありません。
自分の命と健康を守るための大切な行動です。

いじめが起こった事実を隠したがるのか

私の印象ですが、
自殺をした方の家族が教育委員会とか、学校、会社にいじめがあったのではないか調査依頼をした場合、「因果関係がない」と一旦結論付ける傾向にあるように思えます。
そして、再調査の結果いじめがあったと認める・・。みたいな。
もちろん、そうではない場合もあるとは思うのですが。

いじめを起こった事実を隠そうとする傾向にあるのでしょうか。
それは、学校や会社のイメージが悪くなるから?
加害者の人権を守る必要があるから?

加害者の人権は守る必要はあると思います。
しかし、それはいじめがあった事実を隠すこととは違うと思います。
加害者は自分がやったことを認めて、責任を取る必要はあります。

自分と向き合わないと何も解決しない

自分のストレスを発散させるため、自分のネガティブな感情をないことにするため
関係ない他人をいじめることは絶対にしてはいけないことです。

ストレスが溜まるのも、自分の中にネガティブな感情があるのもその人の問題です。
しかし、それは悪いことではないし、誰にでもあることです。
だから、きちんと処理してあげる必要があります。
また、自分の中にある心の問題と向き合うことでいじめなんかしなくてすみます。

心の問題と向き合い、人生をより良くするために心理カウンセリングがあります。
いじめをしている人、いじめられてる人、それ以外でも人生を何とかしたい人はご相談ください。

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